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【味覚の男女差】何故女性は甘いものが好きなのか

女性は男性に比べて甘いものを好む傾向にありますが、これにはしっかりとした根拠があります。
味の好みにはホルモンが大きく関わっていて、甘い味は女性ホルモンの分泌量によって好みの傾向が決まります。
卵胞期に分泌されるエストロゲンと妊娠を助けるプロゲステロンが同時に高くなるタイミングで、生物は甘味を好む傾向があることがラットを使用した研究より明らかになっています。
つまり、生理後から次の生理が始まるまでの間、妊娠が可能なタイミングで生物は甘味を好みます。
もしかすると妊娠に備えてより栄養価の高い、高カロリーな甘い食べ物を本能から求めているのかもしれません。
また女性は男性に比べて味覚が優れているという話は有名ですが、コックや板前は男性が多いです。
これは一説によると、女性は生理現象によるホルモンバランスの乱れから、味覚の好みが時期によって変わり、安定した同じ味を提供することが出来ないからだと言われています。
なので、同じ味の提供を求められるレストランは男性が、飽きさせないことが大切な家庭料理や定食屋は女性が向いていると言えるでしょう。
それだけ味覚は、ホルモンと深い関係があると言えます。

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