前へ
次へ

冬の柔らかい日差しで切り干し大根のカルシウムも増量

居酒屋などでもお通しに出されることのある切り干し大根の煮物ですが、切り干し大根は自宅でも作ることができます。
切り干し大根の煮物ではなく、その材料となる切り干し大根は、乾燥をさせるので少し日数は必要にはなるものの、一般糧でも作ることが可能です。
大根が旬を迎えて甘みを増して収穫される旬は、秋から冬にかけての寒い時期であり、この時期に千切りにした大根を天日干して仕上げます。
冬の太陽は緩やかな日差しであり、程よく寒気もありますので、大根の栄養価は倍増です。
天日干しをする事によって、ビタミンも食物繊維もたっぷりなうえに、カルシウムは冬の日差しで増量をするという、健康的な食材になります。
今のように冷蔵庫などなかった時代時は、冬の野菜は限られていましたから、こうした長期保存ができる野菜は重宝をされ、それは今でも引き継がれる日本食の文化です。
大根を千切りにして干すシンプルな工程ですが、日数的には7日から14日ほど干します。

Page Top